1年間をかけて取り組んできた『ACOP』(アート コミュニケーション プロジェクト : 対話型鑑賞)、集大成の成果を発揮してきました!!
年齢の近い美術部員同士でのACOPに比べ、今回参加していただいたのは個性あふれる老若男女の方々。本物の作品を前に、様々な考えや閃きを共有することができ、豊かで楽しい時間を過ごすことができました。
精力的に意見を述べつつ、温かな気持ちでナビゲーターを支えてくださった参加者の皆様。多大なご好意で、貴重な場を与えてくださった兵庫県立美術館の皆様。そして、「ACOPをやってみたい!!」と言いながらも、どうすれば良いのか分からず途方にくれる私たちを最後まで導いてくださった、京都造形大学の北野先生。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!!!!