12月22日鶴見緑地公園テニスコートで大阪高校秋季テニス大会2部の最終戦が行われました。
男子Aチームが準決勝で第1シードの興国高校Aチームに敗退し第3位で終えました。2019年12月22日日曜日
2019年11月24日日曜日
近畿公立高校テニス大会 個人の部 女子3名出場!
2019年9月20日金曜日
化学部 2019年夏の企業訪問2 株式会社日本触媒 様
吹田市にある株式会社日本触媒様 吹田地区研究所の見学に行かせて頂きました。
この会社は1941年に創業された化学メーカーで、酸化エチレンや紙おむつの材料となる吸水性樹脂の合成で有名な会社です。この会社をモデルとした小説「炎の経営者」は、2017年にドラマ化もされています。
体験させて頂いた吸水性樹脂の実験では、予想以上に多くの水を吸収でき、部員顧問一同驚きました。また研究室での最先端の設備は、生徒にとっては新鮮で、顧問にとっては学生時代を思い出す懐かしいものでした。
現在新たに開発中の技術も見せていただき、非常に有意義な見学会になりました。
この会社は1941年に創業された化学メーカーで、酸化エチレンや紙おむつの材料となる吸水性樹脂の合成で有名な会社です。この会社をモデルとした小説「炎の経営者」は、2017年にドラマ化もされています。
体験させて頂いた吸水性樹脂の実験では、予想以上に多くの水を吸収でき、部員顧問一同驚きました。また研究室での最先端の設備は、生徒にとっては新鮮で、顧問にとっては学生時代を思い出す懐かしいものでした。
現在新たに開発中の技術も見せていただき、非常に有意義な見学会になりました。
化学部 2019年夏の企業訪問1 山陽色素株式会社 様
姫路市にある山陽色素株式会社様の工場見学に行かせて頂きました。
私たちの周りには、多くの製品に様々な色が付いておりますが、これらの色の元になるのが「色素」であり、大きく分けて水などに溶ける「染料」と、溶けない「顔料」に分かれます。山陽色素様は、1931年に日本で最初の有機顔料専門メーカーとして誕生しました。
当日は、色素や商品について、本当に丁寧な説明を頂き、工場の見学や顔料の試験体験をさせて頂きました。高校の教科書に載っている反応でも、工業的なスケールで合成する際には様々な工夫があることがわかりました。また、開発の大変さや研究員の方々の熱意を感じることができ、大変すばらしい体験ができました。
私たちの周りには、多くの製品に様々な色が付いておりますが、これらの色の元になるのが「色素」であり、大きく分けて水などに溶ける「染料」と、溶けない「顔料」に分かれます。山陽色素様は、1931年に日本で最初の有機顔料専門メーカーとして誕生しました。
当日は、色素や商品について、本当に丁寧な説明を頂き、工場の見学や顔料の試験体験をさせて頂きました。高校の教科書に載っている反応でも、工業的なスケールで合成する際には様々な工夫があることがわかりました。また、開発の大変さや研究員の方々の熱意を感じることができ、大変すばらしい体験ができました。
2019年7月18日木曜日
とよなか国際交流センターでボランティアをしました!
8月19日にとよなか国際交流センターで開催されたお化け屋敷のお手伝いに行ってきました!衣装の作製から、当日の準備やお化け役など普段は出来ないような貴重な経験をさせて頂きました。事前の打ち合わせなどを重ね、当日は大盛況でイベントを無事成功させることが出来ました。地域のボランティアに参加するのは初めてでしたが、すごく楽しくてまた機会があれば参加したいです。
また、とよなか国際交流センターのお知らせの冊子"こくりゅうだより"8月号に事前にインタビューをしてもらった記事を載せて頂いています。初めての事ばかりで緊張しましたが上手くまとめて頂いているので機会があれば是非見てみてください😄
文化祭の準備も頑張っています!今年は作品展示に加えてバルンアートの体験もできるので是非来てください~!
2019年7月15日月曜日
池高カップ テニスの部 開催
本日、近隣の中学生107名に参加していただき池高カップ テニスの部を開催しました。
残念ながら昨晩までの雨のためコートコンディションはよくありませんでしたが、9時から17時まで熱戦が繰り広げられました。
男子
優勝 小原 爽蒼(止々呂美中)
準優勝 山田 和志(豊中ニ中)
3位 田中 登也(十三中)
3位 松村 悠大(豊中ニ中)
女子
優勝 辻 楓香(十三中)
準優勝 西堤 雪々花(十三中)
3位 大西 菜々美(箕面三中)
3位 冲世 梨花(十三中)
来年は池田高校テニス部に入部してもらい活躍されることを期待しています。
残念ながら昨晩までの雨のためコートコンディションはよくありませんでしたが、9時から17時まで熱戦が繰り広げられました。
男子
優勝 小原 爽蒼(止々呂美中)
準優勝 山田 和志(豊中ニ中)
3位 田中 登也(十三中)
3位 松村 悠大(豊中ニ中)
女子
優勝 辻 楓香(十三中)
準優勝 西堤 雪々花(十三中)
3位 大西 菜々美(箕面三中)
3位 冲世 梨花(十三中)
来年は池田高校テニス部に入部してもらい活躍されることを期待しています。
2019年3月27日水曜日
3月 サイエンスラボいぶき
今年度最後のイベントとなりました。このイベントでは高校生が司会を務めるなど、自分たちで作り上げる、ということがコンセプトになっていました。私たちはまたもブルーボトル反応を展示しましたが、そろそろ新たなバリエーションを作ることが次年度の課題だと痛感しました。
1年間、部員と顧問で力を合わせてやってきましたが、来年は生徒自身がより主体的に活動し、より充実した池高化学部を作っていきたいと思います。
1月 豊中サイエンスフェスティバル&池田教育フェスタ
年が明けて、1月26日、27日は2日連続でサイエンスイベントがありました。
豊中のサイエンスフェスティバルでは、食べ物の違いクイズラリーという展示を行いました。たとえばカレイとヒラメの違いなど、知っているようで知らないものですよね。綺麗な絵も好評でした。
翌日の池田教育フェスタでは、ブルーボトル反応を中心に展示を行いました。池田市内の大きなイベントで、多くの子どもたち、先生方が来て下さりました。
第35回高等学校・中学校化学研究発表会
ついにこの日がやってきました。この発表会のため、9月の承風祭以降、本格的にブルーボトル反応の研究に取り組んできました。
今回の大きな目標は、ブルーボトル反応を、安全に、長時間、様々なバリエーションで行えないのか、というものでした。実験は12月に入ってもなかなかうまくいかず、またスライド作りも難航したため、生徒たちは随分とプレッシャーを感じておりました。
多くの人が見守る中、堂々とした発表を行ってくれました。会場の方々からはご好評をいただいたとともに、今後の研究に役立つアドバイスを頂くことができ、大きな自信になりました。
この活動で学んだことを生かして、来年度も頑張っていきます。
11月 京都大学博物館見学および五月山児童文化センター
京都大学総合博物館における、「ノーベル賞化学者を育んだ教室」に行ってきました。
フロンティア軌道という専門的な内容は難しいですが、福井謙一先生がどのように過ごしておられたかなどを知れたことは興味深かったです。また常設展も岩石や昆虫など、見どころが多かったです。
五月山児童文化センターの科学まつり、長丁場のイベントでしたが、多くの子どもたちが来てくれ、生徒たちは最後まで一生懸命説明しておりました。一つの科学教室を通じて、多くの人との交流や、イベントを作り上げる達成感を感じることができました。
2019年2月10日日曜日
冬季栗田杯テニス大会団体戦 男女優勝!
2月10日、冬季栗田杯テニス大会団体戦が行われました。
結果、男子はAチームが優勝、女子はAチーム優勝、Bチームが準優勝しました。
これで男子は5連覇、女子は3年連続優勝・準優勝を独占することができました。
春の大会でも好成績が残せるよう頑張ります。
2019年1月14日月曜日
赤坂杯テニス大会男女ダブルス優勝!
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